インストール先の環境
Windows7 Professional 32bit on VMware Player4 on Windows7 Enterprise 64bit
インストールするもの
Ruby1.9.2p290
Ruby on Rails3.1.1
MySQL5.5.16
原則としてインストール先はインストーラ任せで変更しません。
Scaffoldで作成したテンプレートがWEBrickで動くところまでを目指します。
1. MySQLをインストール
2. Ruby1.9.2-p290をインストール
3. Ruby DevKitをインストール
4. Railsのインストール
よそにいっぱい情報があるので割愛。
新しいVersionのgemもいろいろと出ていますが、主だったところでは
rake(0.8.7)
gem(1.7.2)
bundle(1.0.21)
rails(3.1.1)
の環境で進めていきます。
rake(0.9.2)は邪魔なので削除します。このバージョンは動きません。
バージョン整合が不安定なのになぜ業務にRubyが選定されるのか、わけがわからないよ。
>gem uninstall rake
バージョンを指定して再インストール
>gem install rake -v 0.8.7
5. mysql2をインストール
普通に gem install mysql2 とやってもエラーになってしまいます。なので小細工をします。
C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\lib\libmysql.dll を C:\Ruby192\bin にコピー。
C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\lib\libmysql.dll を C:\Ruby192\lib にコピー。
次の命令を実行。
>gem install mysql2 — ‘–with-mysql-include=”C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\include” –with-mysql-lib=”C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\lib”‘
これでインストールが完了します。gem list mysql2 で確認してください。この時点でのバージョンは0.3.7でした。
無事にインストールが終わったかどうか確認します。作業は C:\workspace で行うことにします。
>rails new jade -d mysql
c:\workspace\jade\config\database.ymlを編集して、MySQLへアクセスアカウントを設定します。
username: root
password:
host: localhost
となっているところが3箇所あるので、MySQLインストールに設定したrootのパスワードを編集します。
username: root
password: MySQLをインストール時に設定したrootのpassword
host: localhost
c:\workspace\jade\Gemfileを編集して、rakeのバージョンを固定します。
gem ‘rake’, ‘0.8.7′ #この行を追加
一連の命令を実行
>bundle update
>rails generate scaffold onyx name:string
>rake db:create
>rake db:migrate
>rails server
WEBrickサーバが起動したら、ブラウザから http://localhost:3000/onyxes/ にアクセスして一覧画面が表示されることを確認。